塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号
このように教育の現場が、例えがよくありませんけれども、ブラック企業化していく現状、これを教育長はどのようにお考えになりますか。 ◎教育長(赤羽高志君) 私としましては、教員は教え導く立場にあり続けるために、自分自身はもちろんですが、目の前の子どもたちのために、常に学び続けなければならないというふうに私は考えております。私を含めまして、誰もが得意分野と苦手な分野を持っております。
このように教育の現場が、例えがよくありませんけれども、ブラック企業化していく現状、これを教育長はどのようにお考えになりますか。 ◎教育長(赤羽高志君) 私としましては、教員は教え導く立場にあり続けるために、自分自身はもちろんですが、目の前の子どもたちのために、常に学び続けなければならないというふうに私は考えております。私を含めまして、誰もが得意分野と苦手な分野を持っております。
今、全国の学校では教員の勤務時間が大幅に増え、民間で言えばブラック企業化が進行しています。教員の場合、教職調整額という一定の手当てがつく代わりに残業手当がつきません。民間企業なら残業に対しては手当を支払わなければなりませんので、無駄な仕事あるいは金額に見合わない仕事は減らされていきます。 しかし、教育の場は違います。
それでは、質問番号5番、質問事項 温泉事業の企業化について、ファシリティマネジメントについて、下諏訪町の理想の未来像について、議席番号10番、林元夫議員、質問席にお着きください。 ○副議長 林議員。 ◆林議員 質問番号5番、議席番号10番の林元夫であります。まずもって町長におかれましては、町長就任おめでとうございます。
───────┤ │ 4│1 歴史文化を活用した観光産業化について │11│大橋和子‥‥‥‥221│ │ │2 商工業の推進について │ │ │ │ │3 安心安全なまちづくりについて │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 5│1 温泉事業の企業化
これは先ほどちょっと答弁をする機会がなかったんですが、今後、簡易水道において、いわゆる国が求める公営企業化におきましては、やはり相当のもちろんそうした立地環境からして収益性を保つこと自体が非常に厳しいという中では、これまでの繰出金の規模に加えて、より多くの繰出金を求められる可能性があるわけでございます。
で、平成19年に公営企業化をしたわけでありますが、下水道事業については。まあこのまま一般会計からの持込みをしながら、下水道事業を行うということはもうやめようという中で、公営企業化をしたわけであります。そのときには、8億8,000万円の赤字になりました。当時、全体での投資を振り返ってみると400億円ぐらいの借金がありました。下水に関してだけですが。
その中で、やはり公営簡易水道事業の公営企業化に向けた取組については妥当性があり、審議会の中では、今後、状況を見ながら、適正な時期に移行をしていくということで答申をいただいております。現在、特別会計でございますが、ほかの水道事業等は、もう既に企業会計で行っておりますけれども、今後そういったふうな取組に向けて、準備を進めていくということでございます。 以上でございます。
◎企画政策部長(塩川昌明君) 先ほど申しましたメンバーの登録者数で、そのメンバーの中から生み出された事業ということでございまして、企業化したという数字ではなくて、事業がそこで生み出された数を指標としております。結果、企業化にまでにたどり着けるということになるわけでございますので、事業数を指標としております。
部活がブラック企業化してはならないと。ブラックアルバイト化してはならないと。そういう表現がありました。私もそういうふうに考えます。 最後にこの中学校の教育現場を長く経験された教育長に、突然振って申しわけありませんけれども、感想がありましたら、ぜひお聞かせいただきたいと思います。 ◎教育長(山田富康君) 本市におきましては、市の指針をつくったときに、部活動運営委員会を各校に立ち上げております。
それから商業支援センターもございますが、これは企業化されている施設として利用しているところでございます。 一般用地につきましては、青島用地約1,200平方メートル、日影用地約570平方メートル、手良用地約1,200平方メートル、上の原用地が390平方メートルがあり、現在公買中でございます。 引き継いだ用地の売却、契約ができた企業9社でございますが、そのうち3社が創業となっております。
2、将来の公営企業化に向けて料金統一など課題を整理し検討されたいとの意見がありました。 議案第63号では、1、両施設とも老朽化が進み、施設及び備品の修繕費が増加傾向となっていることから、計画的かつ効果的な修繕の実施を図られたいとの意見がありました。 議案第64号では、原水供給事業は、給水収益の減を補う重要な収益となっており評価できる。
2001年に企業化をしたわけですけれども、時間の10%は社会貢献に使おうと定めておりましたので、それ以来サイトウ・キネン・フェスティバル、今はセイジ・オザワ・音楽フェスティバルのコンチェルトに参加して今に至っております。 さて、地域通貨に対しては過去も検討させていただきましたが、有償ボランティア市民協働化基盤の内容になります。
今ではそのエノキもシメジも価格が下がり、また企業が大規模に栽培するというようなことで、なかなかこの中山間地の零細農家がそう束になれとはいっても、なかなか企業化して企業と競争するのも難しいなと思うわけですけれども、それでも農家がヒントになって次に進める何かがないかなと、こんな思いでいるわけですけれども、一昨年ですか、山形県の金山町というところに仲間4人で視察に行ってきたわけですが、そこは農業と林業の盛
2、将来の公営企業化に向けて、料金統一など課題を整理し、検討されたいとの意見がありました。 議案第55号では、1、両施設とも山間地に位置して、地方創生において非常に可能性を秘めている。両支所が知恵を絞り、新しい創生のため、両地区の特性を生かした戦略を練られたいとの意見がありました。 議案第56号では、1、原水供給事業は収益が順調に推移しており、評価できる。
農業の企業化だったり、法人化を望む話だったりもあるんですけれども、ことしの4月ですか、オリックス株式会社と原村に本社がある本多園芸さん、これ共同で富士見町に農業法人を立ち上げたというニュースがありましたけれども、アンケートにもあったんですけれども、こういった事業は、例えば雇用促進の可能性があったりだとか、ある企業による新規参入だったり農業の企業法人化については、村長は前向きにお考えなんでしょうか、どうなんでしょうか
今日の地方公営企業は、従来の特定分野における公営企業問題としてではなく、行政の企業化という民活路線に沿った地方自治、地方財政全般の問題として登場しているところが重要であります。私は、ライフラインである水道が民間委託だけにとどまらず、民営化へ向かおうとしていることに改めて警笛を鳴らしておきたい、このように思います。
また、くろよん50周年や国営アルプスあづみの公園渓流レクリエーションゾーンの新規開園等を契機として観光連携を強化するほか、北陸新幹線の延伸に伴う広域観光の強化、アジア圏の観光誘客を重点としたインバウンドを推進するとともに、農業分野では認定農業者の育成や人・農地プランの策定により、農業経営体の組織化、企業化への支援に取り組んでまいりました。
第8号上下水道局は、下水道事業の公営企業化を進め、上下水道とあわせて危機管理体制や経営管理能力を高めていくために上下水道局として独立した組織とします。 第2条第2項第2号の危機管理室は、危機管理に関する事務と交通安全や暴力追放対策室を含む一体的な組織とするものでございます。 附則は施行期日を定めるもので、平成26年4月1日から組織改正を行いたいとするものでございます。
◆5番(神津眞美子議員) 決算なんですが、上下水道事業会計については公営企業化が進められて、それに伴って職員の皆さんが、これまでの会計制度の変更に伴い、ご苦労されたことというふうに推察するわけです。特に下水道事業会計は平成24年からの移行だったということで、大変だったろうというふうに思います。
今まで、国の政策、県の政策は、農業を大規模化させ、企業化させる支援が中心の中で、市長が打ち出した暮らしとしての農業への支援は、小規模農家が多い佐久市の農業対策として、まさに的を得た思いであると思います。問題は、具体策であります。